2009年6月30日 (火)

宮古島⑤伊良部後編、そして!?

伊良部スノーケル三昧、三本目に行く前に腹ごしらえ。名前・・・何だったかな、忘れちゃったけど宮古そばのお店へ。ここの宮古そばはあっさりしていて冷えて疲れた体にしみわたるぅ~♪ 

お腹も満たしたところでラストの三本目はなんと民家?みたいなところの敷地内に入って、脇を通って若干崖のような階段を上り下りしたところにある岩場からのエントリー。地形がおもしろいコーラルポイント。テーブル珊瑚がこれでもか!と群生している。

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今日はここが一番透明度高かったなぁ~、でも、やっぱり太陽光がないと、キラキラ度が少ないよね。三本目ともなると、お互い好きなコトする感じで、たまに、あれ、殿どこ?って。殿も、『今日はなんだか自由にやってるよ~』だってさ、アハハ。殿のこのゆるい感じが、宮古の時間とそのテンポを楽しんでいた私にちょうど合っていて心地よかった~。

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ウミヘビも、オニヒトデも、魚もたくさん見ることが出来たし珊瑚も思ったよりキレイで、何より海の中ってホント癒されるわぁ~と気持ちよ~く泳いでいると・・・ミノカサゴ発見!すかさず殿が写真を撮る。水族館でしか見たことがなかったけど、海の中だとこんなにフワフワフワフワしてるのねぇ~~。殿は今日何度も結構深くまで潜ってたけど、最後らへんは若干疲れちゃったみたい、俺がヤバイって言ってた、アハハ。

でもね、最後にね・・・私悲鳴あげちゃったよ(スノーケル銜えながらだけど)。8~10m深あたりかな、巨大なフワフワ、もとい、ミノカサゴを発見!50cmクラスだよ!!!

『殿ーーーーッ、行って!』 ←と、言ったつもり。自分じゃそこまで深くは行けないし・・・

すると通じたか、若干ヨタりながらも殿が潜る・・・おぉーーー比べてみてもやっぱりデカイ。写真撮れたかな、ん?戻ってきた。

『・・・ッ!』

ピンボケになっちゃったけれど、今日はもうこれ以上潜れないーーって!アハハハハハ、頑張った頑張った!!あーーーー、楽しかった!一本一時間以上ずつとかだったものね、ホントスノーケルしていると時間が経つの忘れちゃう。

伊良部に来れて、良かった~、殿、ありがとう~~~♪

Z3447150346aZ3447154532写真を少しもらって(左のミノカサゴは小さい方♪)殿とお別れをし、宮古へ戻った。その後またDeslieに寄って、彼らお勧めのJINBEIへ。なんせ、屋久島のときから食べまくり、宮古では沖縄料理尽くしだったので、新鮮野菜を食べたい、と話していたら、JINBEIは地物の野菜を、素材を生かして炭火焼とかにしてくれますよ~と。それだ!!今の私に必要なのはぁ~~~!!!

開店直後に行って、入ると・・・だーーれもいない。なんだか思わず閉めようとしたら、あ、どうぞ~と、おっさんと若いにーさんがお出迎え。

『ガフください。うーーーん、とりあえず野菜いっぱい、あとは適当に。パスタも食べたい』

おっさん、もとい、やっさんも、若い男の子も気さくでとーーーても楽しい。二人とおしゃべりしていて時間経つのを忘れちゃうくらい。そして美味しい島野菜の数々・・・。どれも新鮮で、甘くて、美味しかった~!沖縄料理も美味しいよ、でもちょっと飽きてきた時だったので・・・まさに、こういうのが食べたかった!

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『まだ食べんの、スゴイなー』
『へ?まだ七分目も行ってない・・・』

やっぱり胃が大きくなっているのかしら・・・。まぁでもとりあえずパスタを頼んだ。手打ちパスタがいいな~って言ったんだけど、トマトが美味しいよ~ってんで、冷性カペリーニにすることに♪トマトが・・・あぁああぁぁーーーまぁあぁぁぁああぁああああーーーーーーーーい!!!!!あまりの甘さに、追加でカプレーゼ(トマトとモッツァレラチーズのサラダ)をオーダー♪う、うまヒ~~~!!!しかも二人して、あたしを大学生?って聞いてきた。うまいなぁ~~~!アハハハハ、カルパッチョちょーだい(←?)!

途中から来た馴染みらしいお客さんも、『だってそうだよねぇ~、お姉さん?』などとなぜか私を入れてくる。『いいえ(キッパリ)!』っつ~と『アハハハハーーー』となんだかおじさん嬉しそう。屋久島もそうだったけど、宮古でも知らない人がよく話しかけてくるんだよね~。その後もなんだかんだ白モツだのレバーだのと食べ続け、結局・・・ゲフッ。

まぁでも最後の夜にJINBEIに来て良かった~♪

そして・・・届きました・・・シーサーが!!!ロータス小皿が!!!!!初めてにしてはなかなかかな??

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さて、イギリスも終わった6月末、そろそろ宮古のコトをブログに載せるかぁ、と下書きをつらつらと書き始めた。その頃ちょうど親友が宮古フェス旅行から戻ってきて、その話を聞いていたコトもあり、また宮古熱が戻ってきた。あ~、梅雨が明けて7月始めごろとか行ったらキレイだろうなぁ~。行きたいなぁ~~~。

・・・行けるなぁ~~~。
・・・・・飛行機空いてるなぁ~~~。ホテルも・・・。

・・・。・・・・・。行っちゃう?

キャーーーーーーーーー、申し込んじゃった!!

7月始めに、行ってきます!こうなった時の私のアクションはかなり、早い。早速スノーケルツアー各種に申し込みをし、各種行きたいところをピックアップ、新しいお店チェック、食べたいモノ、買いたいモノリスト作成、日程のスケジュールも完了!雨天時のバックアップスケジュールもバッチリよ!!!

状況を理解して応援してくれた人、

明るく元気に送り出してくれた人、
ついてきそうな勢いで情報もたくさんくれた人、
心配してくれて、でも最後には行っておいで!と言ってくれた人、
USで散財するよりいいんじゃない?と言ってくれた人、
それがあなたのタイミングだったんだから♪とプッシュしてくれた人、
みんな、みんな、本当に、ありがとう~~~!!!
それぞれの思いが、気持ちが、すべてありがたいです。

愛してるよ~~~~~♪

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伊良部の海と私、photo by 殿です♪

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2009年6月29日 (月)

宮古島④伊良部 de スノーケル三昧・前編♪

イラブラブは友達が紹介してくれた。みーちゃんに教えられたとおりにバーバーの角を曲がるとすぐ着いた。するとロン毛のほっそ~~~~~い兄ちゃんがお出迎え。まさかイラブラブの人とは思わなく、かといって初対面で、あんただれ?と聞くわけにも行かず、とりあえずお互い挨拶。ま、てきとうに、っつ~のでテキトーにあたりを見回したり、ボーっとしてみた。彼は気がついたらいなかった。

ふと入り口のドアと言うか窓と言うか、に貼られていた紙に目が行く。

『外出中です。ご用の方はTEL願います・・・090-xxxx-xxxx    殿』
 
・・・・。
・・・・・・・・?
殿?

ま、いっか、とボーっとしているとにーさんが戻ってきた。

『あ、えー、殿です・・』

あはははははははははははははははははははははははははははは!!!!!

結局オーナー夫妻はここんとこ不在ってコトで、殿が私の面倒を見てくれるようだ。準備をして、早速一本目に向かう。

そこは枝珊瑚の美しいポイントらしい。今回珊瑚、洞窟、地形、でその日のいいところを適当に、とお願いしていたのだが下に下りてみると・・・岩からそのままドボンとエントリーするトコロだったのだが、そこにはちょっと大き目の波がザッパ~~~~ンと打ち付けている。よみがえるモルディブの恐怖・・・(あの頃ほど若くはないし)、『朝はこんなんじゃなかったのになぁ・・・』と、殿。

ビーチエントリーよりこういう方が好きだけれど、上から見てもさすがにこの波じゃ・・・キツイかもなぁ~と、今回は泣く泣く諦めることに。とにかくうずうずしていたのを悟ったのか、殿が近くの中ノ島のビーチエントリーに連れてってくれた。そこで1時間強くらいかな~、素潜りの練習をしながら、巨大シャコ貝やイソギンチャク&ニモ達を楽しんだ。殿のレッスンの効果あってか、ウェットを着ていたものの最後は難なく潜ることが出来た。なかなか水抜きが出来ず、5mはキツかった!ので、3m深くらいだったけど楽しかった!

続いて二本目、青し洞窟へ。スノーケルで行く洞窟ってどんなんだろう・・・。10分ほど泳いで、

『ココが入り口です』
『へ?』
『えー、見たとおり、入り口は水面下なので潜って入ります。チョット潜ってだいたい1mくらい進めば顔出せますよ』
『・・・ふ~ん』

最初に殿が手本を見せる。うん、軽そう~、と、早速トライ!1mは行ったかな~、と、顔を上げるとゴツッ!うおっ、まだ、顔全部は出せないジャン!!!若干ゲフッとなってると、殿が更に1m先くらいで『ハイコッチコッチ~』と。なんだよ、2、3mくらい、っつってくれればもう少し泳いだのに~ッ。

一度入ってしまえばそこからは結構広いので、普通に泳いで奥にある岩までたどり着いて、後ろを振り返ると・・・

キレイ~♪

Dscn8286殿が水をたたくとそのしぶき、流れがまた幾重にも反射して美しい。しばらく岩に座ってその美しさを楽しんだ。これは水面下から入り口に向かって撮った写真。水面がとっても美しい(入り口が水面下なのがよく分かるよ)。

岩から下をのぞけば魚もたくさんいるし、あーーー、私ここ、かなりいれる。ボーーーッとしてられるよ。ただ、時間が経つにつれだんだん波が高くなってきて、運チな私は岩の向こうに落ちたりした。殿は『ダイジョブ?』と言いながら笑ってるし・・・。でも自然が作り出す美しさってホーーント、いいね~♪

帰り道をちょっと別のルートで行くと、これまた別の景色が。ここはイソギンチャクが、また、キレイだ~。ご立派なアオイソギンチャクにも出会えたよ。

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続きは宮古島⑤伊良部後編、そして!?にて♪

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2009年6月28日 (日)

宮古島③シーカヤックで鍾乳洞!?

晴れた!良い天気だ!!シーカヤックだ!!!
 
水着を着て、ワンピースを着て、スノーケルセットを持ってマーチに乗り込みいざ保良泉(ほらが)へ。
 
Dscn7988キレイなプールとビーチを横目にツアー準備&説明を聞いて、いざ、シーカヤックにトライ!始めこそ進んでるんだかなんだかと言う状態だったけど、意外と簡単♪でも・・・アヅイ!帽子持ってきて良かった~。たま~に高波に襲われながらも無人ビーチまで無事到着。シーカヤックを置いて、スノーケルを楽しむ。

でも・・・ライフジャケット着用でした・・・どうせかなり浅瀬なので潜る必要もないんだけどねぇ。透明度はイマイチなものの、久々のスノーケルだったので結構楽しめたよ。もうちょっと奥まで行きたかったんだけど、ヤンチャガイド(※良い子だけどね)から見えなくなると怒られそうなのでやめておいた・・・。

お昼はヤンチャ(と唯一の男性客)が宮古そばで焼きそばを作ってくれた。これ、ウマイ!海で食べているから余計なのなか、美味しかった!食べていると、なんと太陽の周りを虹が一周していた!これ見たの小学生の時以来!!!なんだかハイテンションである。

午後も少しだけスノーケルをするも(この時ライフジャケット忘れたんだよね、でもヤンチャは怒らなかった♪)、透明度が午前より落ちていたので早々に切り上げた。そしていよいよ鍾乳洞へ!入り口からはカヤックを降りて歩いて進む。入る前に、感謝の気持ちをこめて一礼。中に入ると・・・私はちょびっとギョッとした。スゴイ、スゴイんです。霊感乏しい私でもココには何かいらっしゃる、と、思うっ!!!

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ビクビクしながらも、鍾乳洞を必死に登る(これ、想像するよりキツかった!)。上に登った後も、私はその雰囲気に落ち着けなかった。でも、自然のすごさにはかなり感動した。一番奥まで行って、ヤンチャの『ハイ、じゃぁみんな懐中電灯切って~!』を合図に真っ暗に。・・・たった数秒、でも私はもうそこで耐えられず、『あの、ちょっと、こ、ちょっと、点けましょう、点け、ましょう!?』と騒ぐ・・・。ハッ・・・自分のを点ければいいんじゃん、と、カチッと(もともと点けていなくて、持っていただけでした)。皆さんには笑われたけれど、私は正直言ってホントに怖かったのさ。

その後、入り口に向かって左手にある聖域に向かう。

ドキドキドキドキ・・・そこもスゴイんだけれど(怖くはない、なんかホント神聖な感じ)、そのもっと奥がなんだかコワイ。するとヤンチャが『あの奥は、地元民でも入っちゃいけない場所ッス』。ゾゾゾーーーッ!お邪魔しました~~~、ありがとうございましたーーーっ!!!

Dscn8141鍾乳洞から出る時、登ってきたトコを帰るのは大変だよなぁ~と思っていたら『皆さんの想像どおり、帰りは飛び込みです』と。やっぱりねぇ~。女の子達がえぇ~~~!?きゃぁ~~~!?と言ってる中、テンションが戻った私は『ハイ、じゃぁあたし行きまーす!』と、じゃぽーーーん!

た、楽しい!!!も一度やりたい!!!でもまた登るのはムリ・・・!

最後に、遊ばせてもらってありがとうございました、とお礼をし、またシーカヤックに乗って帰った。なかなか(ある意味)スリリングな鍾乳洞体験でした。

さて、今日の夕食は気になっていた、千代ちゃん家、津嘉山荘へ(この食事処の正式名称が『おいしーさー』って、地元民でも知らない人いるのよ~)。
 
一応お勧めだと言う真ん中のコースにしたのだけれど、12品と書いてあったのだけれど、ものすごーーーーい、量!一緒になった美男美女カップルと、楽しくてずーーーっとおしゃべりしながら食べたけれど、なんせ、量が、多い!でもどれも心のこもったおふくろの味、もとい千代ちゃんの味、でした♪印象的だったのはジーマミ(ピーナッツ)豆腐かなぁ~。

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とにかくその量にビックリだったけれど(多分全部で20皿くらいあったような・・・)何とか完食!千代ちゃんやスタッフにも驚かれ(またやっちゃった?あたし・・・)たけれど、千代ちゃん曰く、3日間通わないと全メニュー食べられないのだそう。3種類のコースは品数が違うだけのようなので、一番少ないコースだとしても3日間この食事をしたら、食べ過ぎでは済まないだろうなぁ。もりもりの成長期男子にはいいかもね。
 
結局満腹になって、就寝。

 
宮古島④伊良部 de スノーケル三昧・前編に続く。

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2009年6月27日 (土)

Keep The Faith ※宮古レポはお休みです

実は以前Michael Jacksonのかなりのファンでした。今日は宮古レポをお休みにして、彼のコトをちょっとだけ書こうかなと思って。

最近はもうスキャンダルに溢れてしまって、ただもう、かわいそうな人だなと思っていた。もう10年以上彼のアルバムを聴いていなかった。そのせいか今朝訃報を聞いた時は、そっか・・・、くらいにしか思ってなかったんだけど、時間が経つにつれ色んな思いが、思い出が、込み上げてきた。

Jackson5_4一番最初に彼の音楽を聞いたのは、小学5年生の時- 運動会の6年生達のダンスで、Thriller(スリラー)が使われていたのだ。その後ひょうきん族でウガンダがものまねをしていたのを、私は本当に彼がマイケルジャクソンなんだと思っていた(ハハ・・・その後すぐに本人のプロモを見てビックリした)。

だから小学5年生からですかね~、中学生の時もよく聴いていたし、ん~高校の時は他の洋楽にはまっていてあんまり聴いてなかったけど、専門学校の時が一番好きだったかなぁ~(専門の友達はきっと今日、私のことを思い出していると思うよ、彼が好き、と言うコトをギャグにしていたし、よく授業のネタにもしていたから♪)。

当時の私は彼が来日すればライブに行き(福岡にしか来ない時、そこまで行った!)、
彼のプロモやモータウン時代のビデオを見まくり(アル・ヤンコビックのも♪)、
彼のポスターを部屋に貼りまくっていた(でかーいのがコンポの上から斜めに飛び出ていた・・・)


基本的にアフロ時代のがお気に入りだけれど、私の一番好きな曲は、Keep The Faithです(You Tubeはコチラ)。信念を貫け、と言う意味。私の大好きな言葉でもあります。Dangerousと言うアルバムの中の一曲で、プロモも無いしライブでも一度も聴いたこと無いようなマイナーな曲です。でも私はこの曲にすごく影響を受け、当時何度聴いたか分からないほどです。最後のゴスペルクワイアの部分がサイコーの壮大な応援歌。詩の一部を紹介します。

If You Call Out Loud Will It Get Inside
Through The Heart Of Your Surrender To Your Alibis
And You Can Say The Words Like You Understand
But The Power's In Believing So Give Yourself A Chance

'Cause You Can
Climb The Highest Mountain Swim The Deepest Sea, Hee
All You Need Is The Will To Wart It And Uhh, Little Self-Esteem

So Keep The Faith Don't Let Nobody Turn You 'Round
You Gotta Know When It's Good To Go
To Get Your Dreams Up Off The Ground

Keep The Faith, Baby, Yeah
Because It's Just A Matter Of Time
Before Your Confidence Will Win Out
Believe In Yourself No Matter What It's Gon' Take
You Can Be A Winner But You Got To Keep The Faith



大まかに言うと、自分を信じて、信念を貫け、です。

You Tubeにて久しぶりに聴いたら、なんだか今の自分に言われているようで泣けてきた。笑っちゃうのがつい最近自分が高い山(?)に登り、深い海を泳いだコト(キミは高い山にも登れるし、深い海を泳ぐことだって出来ると言う部分がある)。

実家にある彼のアルバムを持ってこようっと。Jackson5のWho's loving you(※懐かしい!この番組でのパフォーマンスは最高にソウルフルだよ!)、I want you backBlame it on the boogieや、う~ん、あとはHuman Nature(これはCraig David版♪)とかが聴きたくなってきた。


今でもやっぱり彼の作品は好きです。RIP...




ちなみに・・・アル・ヤンコビックビデオを漁っていたら、最近のが出てきた。ジェームズ・ブラントのYou're beautifulのパロディで、You're Pitiful(あんた可哀想だね)なんてのがあって、笑った・・・coldsweats01

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2009年6月26日 (金)

宮古島②シーサー + カフェ x ゆるりあ = 極楽宮古♪

願いは届かず八重干瀬は断念・・・。でもそんなコトでへこたれません。雨が降ったらやってみたかったコトもあったのでそれを一つずつこなす(雨オンナは雨が降る前提で計画する)。まずはシーサー作り。とりあえず基本的なものをと選んだのは太陽が窯(てぃだががま)

ここでは物静かな兄ちゃんが淡々と教えてくれる。兄ちゃんは簡単そうにぐに~ッとやるだけで形になるのに、私がやるとうまく行かない。直そうとして、いじると余計おかしくなってくる。チョットイヤになって、兄ちゃんに泣きつくけれど、兄ちゃんはそれでいい、と言うだけ。チェー。

でもだんだんパーツを付けていくにつれて、本当に形になってきた。そうなると、今度は楽しくなってきた。それが伝わったか、兄ちゃんが見に来てくれる。『ほらね、スゴクいいですよ』、とニコリ。やったね~♪と上機嫌。

ま、こんなもんでいっか(←結局飽きっぽい)!ともてあましていたら兄ちゃんがやってきて、こちらの残りも使っていいですよ、何か作ってみては?と。じゃぁ・・・小物にでも挑戦するか。と、作ったのが蓮の葉の小皿。カエルの顔を乗っけてみた。ま、思いつきにしてはまぁまぁかな。シーサー作り、意外と楽しくでお勧めです♪

Dscn7925お昼は来間島のPani Paniへ。いらっしゃーい!と元気に出迎えてくれたのはご主人・・・ではなく、長期滞在している客のみーちゃん。彼は花粉の季節、長期で旅行するんですと。こちらのご主人はステキな方。のんびりした感じがとっても好き。とえお勧めのドラゴンバナナシェイクを楽しんでいると、みーちゃんが『いい?』って、相席してきた。私は更にシナモンシュガーパニパニパンとカフェラテをいただく。みーちゃんと私、たまにご主人も交えて談笑。

このゆ~ったりとした時間が、なんとも贅沢。その後池間に行ってドライブし、池間大橋からの眺めを満喫し、茶音間にてマンゴープリンをいただいた。

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そしてやってきました、今日のメインイベントの場所!?宮古島東急リゾート!ここは以前両親が沖縄ホッピングした際に泊まった事があるよう。さすがツアー。私の安ホテルとは段チである。

そこに入っているスパ、ゆるりあ

二日続けて海に入れずチョットLowだった為、ここはとことん癒してもらいましょう!と選んだのは宮古エナジー・リバランスの90分(全身+ヘッド)。良いお値段はするものの、水晶とチベタンボールを使うと言う売り文句?に私は飛びついた!そして・・・大正解!水晶を両手に握り、チベタンボールの音色が聞こえてきたとき・・・それは私の耳だけではなく、心に響いた。そして私の魂はなんだかどっかにすっ飛んだ(←あ、危ない・・・)。あぁもっと聞いていたい・・・と心の中で懇願するも、その音は無情にも消えていく。それでもその余韻に浸りながら、極上のマッサージを受けた。

♡♡♡ ご、極楽じゃぁ~~~ ♡♡♡

マッサージとしては今はなきシエスパ以来のヒット!ここしばらくいいマッサージに出会えていなかったけれど、ここにはそれがあり、技術も悪くない。チベタンボール、欲しいよぅ(でもあんなん部屋で鳴らしたら、きっとスーパーライデンばりにうるさいよねぇ・・・)。

マッサージ後はこのまま寝てしまえ・・・と思ったけど小腹減った。ってなワケでホテル近くの島おでん、たからへ♪う、うまい!けど、食べ過ぎた。

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2日目もまったり、楽しく、美味しい宮古でした。
宮古島③シーカヤックで鍾乳洞!?に続く♪

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2009年6月25日 (木)

宮古島①宮古島への思い

『宮古島に住みたい!』

去年、初めての一人旅に出た親友から言われた。
それがあまりにも意外だったのだけど(一人旅にも驚いていたのに!)、彼女の話を聞いていて、スノーケル熱が再燃してきた。

初めてスノーケルをしてから十ウン年、あのヤサワ諸島のブルーラグーンを越えるところにはいまだに出会えていない - と言うよりそれほどの美しさはもうどこに行っても、同じところに行ったとしてももう存在しないのかもしれない。それでも何度も海に行っては潜っていた。どこもキレイで楽しいのだけれど、結局ヤサワ諸島の印象が強すぎてか、そして興味がヨーロッパに移行していったコトもあり、いつしか海に入るコトは少なくなった。

- 数年前、ひっさびさにマレーシアでスノーケルした時、あー、あたし海好きだったなーとドキドキとした。

そして今年始めのハワイ。ここでもう、点火!スイッチ、オン!!

もちろん海だけではないステキなハワイを満喫したけれど、特にスノーケルとかって自然と一体化したような気分になる。そして次の旅行を考えたとき、海ははずせなかった。
 
沖縄には沖縄の良さがあるのだろうけれど、そのまったり感、美しい海、そして友達の薦めもあって4/13~5日間を宮古にした。前の週の屋久島がかなりハードなので宮古島はゆったりすればいいや、と思っていたのだけど結局着いた日から4日連続でスノーケルツアーを入れた。
 
この時期にしては珍しく天気はあまり良くないと聞いていたので(もういまさら驚かない)、どれかはムリだろうなぁ~。とにかく屋久島では運動はしたものの食べ過ぎたから、宮古ではアグレッシブにスノーケルするゾ!3点セットもカメラの防水ケースもバッチリよ!

Dscn7792宮古に到着し、レンタカーでドライブ♪古いカーナビはよく道に迷う(あたしそこ走ってませんよ~)。とりあえずホテルから近い古謝食堂にて宮古そばを食し、お土産に良さそうな黒糖をゲット(これ、大ヒット!)。海沿いに咲くひまわりを眺めながら来間島に向かう。Pani Paniが開いていなかったので、そのまま長間浜へ。

美しいビーチに、カワイイヤドカリ達。でも海には入れないので(ウェット無しではこの時期まだムリ)、宮古に戻って新香茶(あたらかちゃ)でお茶した。サトウキビ畑に囲まれてまったりと楽しんだはマンゴパフェ。ウマイ♪

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その後マングローブの森を散歩していたら・・・海ほたる中止の連絡が・・・。気を取り直して茶音間へ(またお茶!)。

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そして夕方くらいかなぁ、とうとう・・・降ってきた!

むっ、ムムゥ・・・激しい、大雨。っつか、かなりの強風・・・っつか台風ぢゃね?ってくらい荒れてきた。言ってしまえば嵐よ、嵐。雷様もお怒りよ。そりゃぁ海ほたるはムリだったでしょう。

しばらくホテルで様子を見ていたけど、まだ早いので町を散策。Deslieでお揃いのビーチバッグとタオル、大好きなブレスレットをゲット。お店の二人としば~~~らく談笑し、二人お勧めの『わん』に向かった。

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わん、アーサー入りだし豆腐がサイコーでした。おかみさんは、この時期に嵐なんて珍しいのよ~って(もう慣れっこデス)。ああーー、せめて明日の八重干瀬は行けますように・・・と祈るばかりであった。
 

宮古島②シーサー + カフェ x ゆるりあ = 極楽宮古♪に続く

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2009年6月15日 (月)

キセログラフィカ♪

最近お気に入りの花の店、輪ブログで見かけて以来、めっさファンになったエアープランツのキセログラフィカ♪

お誕生日祝いでもらい、とりあえずイギリスで購入したアンティークの椅子に置いてみた。アルミトレイかブリキトレイかなんかに置いてみたいな。ちなみに左上からニョキッと出ているのは別の店で買ってもらったエアープランツ、ん~、アルビダ、かなぁ。今度聞いておきます。
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カワイイでしょう!?
とってもりっぱな幸福の木もいただいたので、今、我が家はグリーングリーンです♪

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宮古&イギリスレポは、近々UPします。

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2009年5月30日 (土)

屋久島④島一週とあれこれ

4日目の今日は、前の二日間がハードだったので少しのんびり島の周遊をすることにした。海にはまだ入れないのが残念、ウェット無いしねぇ。まずはガジュマルをいくつか見に行った。

Dscn7620Dscn7648最初は志戸子(しとこ)ガジュマル園。ハワイでは大きなガジュマルがたくさん生えているけれど日本ではあまり見かけないよね。なんかこのおどろおどろしい感じが、私は結構好き。

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Dscn7655見応えがあるのは中間のガジュマルかなぁ。中間のガジュマルの前では、おばあさんが近づいてきた。かわいくて、私もじーっと見ていたんだけど彼女が私の隣に来て、止まる。


『でな?』
『はい?』

知らない人からいきなり『でな、』で話しかけられて、なんだかおかしくなっちゃった。結局しば~らく話しちゃったよ。

Dscn7662その後茶屋ひらのでまた満腹になり、屋久島フルーツガーデンで散歩した。



いなか浜目指して車を進めると、山の緑がとってもきれいなところがあって、車を止めて、橋に戻る。そこには先客のおじさんが。私は会釈して、写真を撮り始めた。

『どこ行く?』
『えっと、一周してます』
『いなか浜いいよ』
『あ、これから行くところです!』
『オレずっと潜ってた』
『え、えーーそうなんですか?』
『たんかん、食べる?美味しいかどうかは分からないけど』
『分からないんですか?アハハ、ありがとうございます』

おじさん、一度車に戻る。なんとなく、ついていった。ほら、と見せてくれたのは、と~~~~ってもキレイな貝殻達。ピンク、パープル、ブルー、黄色ととってもカラフル♪

『頑張れば取れるよ、頑張って』
『あ、はい』(それはくれないんだ、まぁいいんだけど・・)
『早く行った方が良いよ』
『え、あ、じゃぁ行ってきます!』

『あ、待って・・・も一個たんかん、食べる?美味しいかどうか分からないけど』

おもしろいおじさんをあとにして、いなか浜へ。きれいだ~~~!おじさんが取ったのとは比べものにならないけれど、私もいくつかキレイな貝を見つけられたよ。でも持って帰るつもりはなかったので最後に全部海に投げ入れちゃった。

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この日かからん団子を探して屋久島をさまよったのだが、お土産に出来るような、そしておいしいよもぎ団子をやっとみつけた! 宮之浦にある、新月堂本舗の、よもぎだんご!すぐ食べない場合は冷凍発送がお勧め♪

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夜、漁火で刺身、天ぷらなどを食べていると、テレビで桜島が爆発的大噴火、っちゅ~ニュースが。・・・あららーーー、本当に噴火しちゃったのね。5日間晴れっぱなしだったり、桜島大噴火まで、今まで自分を雨オンナだと思ってたけれど・・・こりゃもう異常気象オンナか!?この日は海に映る満月がなんとも印象的でした。

Dscn7771最終日は桜島に行きたかったんだけれど、噴火のせいで何も見られなそうだし温泉に入っても灰をかぶるなら意味がないな、と、鹿児島市内観光にしてみた。でも・・・ここでも灰が。みんな、傘をさして、マスクをしている。両方持っていたのに、駅で預けちゃった・・・。

しょうがないので観光マップを鼻に当て、目をすぼめながら観光。お腹が空いて、せっかくなので鹿児島ラーメンを食べる。・・・まぁまぁだなぁ、と思いながら食べていると、なんだかご主人の視線を感じる。・・・感想かなんか聞きたいのかしら。・・・そうでも・・・ないらしい。ま、いっか!と食べ終わり、精算をする。でも、やっぱり主人だけじゃなく他の従業員の視線も、なんか・・・意味ありげな。

変なのーー、と思いながら、喫茶店に入ってコーヒーを頼んだ。トイレトイレ、と化粧室に入った瞬間、固まった。

鼻筋が、まっ茶っ茶!

ッッキャーーーーー、なんなのなんなの!?と思いながら手でこすってみると、意外と簡単に落ちる。ハ・・・まさか、と思いながら席に戻り、鼻に当て続けていた観光マップを見てみると・・・にじんでいる!!!あ、暑くて、息の蒸気!?で、色が鼻にうつっちゃったみたい・・・だからラーメン屋の従業員があんなに変な感じで見ていたのか!!っつか言ってくれよ!!!・・・まぁでも、シミか病気かと思って何も言えなかったのかもしれないですものね・・・。あーもー恥ずかしかった。

屋久島のあと、よく聞かれるのが『もう一度行きたいと思う?』。

ちょっと考えたけれど、やっぱり行きたいかな。だって本当の屋久島の姿を私はまだ見ていない。雨上がりに、ワイルドな森に入りたい。海にも入ってみたい。ヨモギ団子、また食べたい(これは出来る!)。優先順位はチョット下がるかもしれないけれど、やっぱりもう一度行ってみたいな。
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屋久島編、おしまい♪

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2009年5月27日 (水)

屋久島③もののけの森

・・・・・・・・・・体中が、イタイ。
あ、歩けるか?ん~なんとか・・・。

やっぱり11時間の山道(とトロッコ)トレッキングはなめちゃいけないね、こんな、体中が筋肉痛というか、ムチウチに近い感じは、むか~し車に撥ねられて以来・・・。でもそんな体に(さらに)鞭打って今日は白谷雲水峡と太鼓岩に登るトレッキングコースに行った。

Dscn7310Dscn7340この日のガイドは髪の毛がクリクリの二日酔いの若造。原生林コースを楽しみにしていたんだけど、そっちはツライだけですよ、などとやる気無し。でも私も動けるようにはなったもののまだ体は痛い・・・。とりあえずはもののけの森に行って太鼓岩を目指すのを優先しようっつ~コトでもののけの森への近道となる逆送コースにし、帰りに余裕があれば原生林コースへ行こう、と言うコトで手を打った。

でも近道の方もなかなか気持ちいい。川もキレイだしくぐり杉もたくさんある。もののけの森は意外と早く着いた。

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樹や石にびっしりと生えるコケ。毎日雨が降る、はずの、屋久島が今日は晴れ始めて3日目・・・なんだかコケが、『み・・・水・・・ッ』と言っているかのよう。でもここもやっぱり囲われていた。ガイドに聞くと、囲いが出来る前はやっぱり荒らされちゃったんですって。コケの生えた大きな石の上に乗っかってお弁当を食べている人とかもいたらしいです・・・森やコケ自体の景観も、昔のそれとは大分違うのだって。

きっと宮崎駿さんが通っていた頃とは、もうかなり違うのかもしれないね。それでも雨上がりのキラキラしたコケの森はもう少しキレイだと思うんだけどねぇ。

さて、気を取り直して次に太鼓岩を目指す。どんどんどんどん登っていきます。最初こそ山道だから楽しい~!と、思っていたけれど険しさが増すたびだんだん口数が少なくなり、ハイ、ここラストスパート、頑張りましょう!と言われてからは・・・急な山道をゼーハーと一気に登る・・・!こ、こりは・・・短いけれど、縄文杉のラストよりも険しいか!?

そしてやっとこさ登り切り、太鼓岩の先に立つ!その見晴らしは素晴らしい!

Dscn7432すこ~しモクってたけれど、常緑樹の若い新緑、濃い緑、そしてところどころに彩られる山桜のピンクのコラボがなんとも美しい。ここでしばらく休憩してから、一度途中まで下りてお昼ご飯を食べた。

お昼を食べて酒も抜けたか、ガイドが原生林コース行きます?と聞いてきた。もちろん!

原生林コースとは言え、かなり歩きやすくはなっている。でも歩いていて変化があるからかなり楽しいし、川もいくつか渡ったりしてちょっとした探検気分を味わえる。ガイドも何度かコケたりしながら(ププッ)元気が出てきたようで、朝とは口数が違う。アハハ。
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なかなか見応えのある森でした。でも・・・やっぱりちょっと元気がない。雨のせいかなぁ・・・。ただ今回この森を見て、もっとワイルドな森を見てみたいなと思った。縄文杉のガイドさん達も、今日のチンチクリンガイドも、屋久島にはもっとたくさん森があるんだよ、ココだけじゃないんだよ~と言っていた。

今日も軽く2人前はあろう夕食をいただき、早めにバタンキューでした。
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屋久島④島一週とあれこれ編に続く

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2009年5月26日 (火)

屋久島②目指せ縄文杉

4時半起床。5時少し前に民宿の玄関を出てお迎えを待つ。

今日は縄文杉トレッキング。やっぱり来たからには縄文杉は見ておきたいでしょう。この旅行は急に決めたものだけれど、この時本当に初動負荷をやっていてヨカッタと思った。もしも初動負荷をやっていなかったら、縄文杉もキツかったろうし、翌日続けてトレッキングなんてぜぇ~~ったい無理だったでしょうね、なまりになまってましたから。

Dscn7109それでもツライもんはツライ。何がって、延々と、そらえぇんえんと続くトロッコ道。手すりの無い橋がいくつかあって、それには気分的にアゲアゲになったけれど、終わってしまえばまた続くトロッコ地獄、もうこれは拷問に近い。いっそのことトロッコで運んで欲しい。

最初は、こんな道ラクチーーン!と思っていたのだけれど、枕木の間隔が一定でないし、自分の歩幅とあっているわけではないし、ずーーーっと平坦なところを歩いているせいかすごーーーーくながーーーーく感じる。

Dscn7125も、 もうダメ・・・と思うと、ガイドさんが木やコケ、花の案内をしてくれて、気がまぎれるから助かった。途中から腰が痛くなり、かなり辛くなってきた。もしや・・・と、ウェストポーチを持ち上げると腰の痛みが和らいだ・・・コイツかっ!!!

ウェストポーチに、水と、カメラ、パワーバー、お菓子、お菓子、お菓子が入っていた(すぐ取り出せるかなぁと・・)。始終使うカメラはポケットに入れ、水は首からぶらさげ、ポーチと食べ物を全部リュックの中にしまってみた。

おぉ~~~、腰の痛みが無くなった!そういうもんなのねぇ~~~。

Dscn7149トロッコ道が終わるといよいよ山道。ここから、楽しくなってきた!動きが激しくなる為気分もまぎれるし、途中途中で色んな名所がある。とりわけ自然自体が何かに見えるのが楽しかった。コケに覆われた石、切り株、倒木が怪獣や動物に見えたり、ナウシカの王蟲の抜け殻や、もののけ姫のでいだらぼっちに似たものまであったり。

コッコココココココココココッ

来た!きこりだ!!!私が騒いでいると、私の一回り年下の草食男子が、

『こだま、ですか?』
『・・・そっ、そうそうそれ、こだまこだま~!』

するとガイドのおっちゃんが
『あれはキツツキだよ~』

イヤッ、こだまだーーっ!

こだまを完全否定され、ちぇーーー・・と思いながらも歩いていると、三代杉、仁王杉、翁杉などの名所が。途中にある湧き水は、も~と~~~っても甘くて美味しい!体にほわぁ~~~っとしみわたるよ。

その先の有名なウィルソン杉で結構遊んだ。まだGW前の平日だったので、かなり空いているらしい。例えばオンシーズンで大体2~300人一日登ったりするらしい。そうするとこういった観光名所やトイレでは長蛇の列が出来るんだそうだ。ところが今日は、およそ80人。ちょっと待てば写真のベストスポットも確保できる状態だった。平日バンジャイッ。

Dscn7155ウィルソン杉を後にし、ここからが、地獄1丁目とやらの始まりだ。最初のいくつかは結構余裕です(初動負荷、感謝!)。でも、最後らへんが、結構地獄、階段地獄。


じぇぇ~~~ピャァーーーじぇぇ~~~ピャァーーー

って、感じの息遣いになる。鼻腔は最大限に膨らんでいる。これ・・・雨降ってたらすべるだろうなぁ・・・。しばらくすると・・・展望デッキの階段が見えてきた。おぉぉ~~~、あなたが・・・。

Dscn7193Dscn7194ち、近寄りたい・・・のに近寄れない・・・。触ることが出来ない・・・。環境破壊がこれ以上進まないよう、そして根を守るために展望台が出来たのだそう。自分の気持ちを反映してか、どうも縄文杉が悲しいオーラを放っているようにさえ見える。

でもねぇ、なんだか森全体が悲しげというか、ちょっと疲れているように見える。きっと景観も昔は全然違っていたんだろうなぁ。先週は嵐だったようなのだが、ここ数日続く晴天のせいなのか、太陽に真上から照らされているせいなのか。やっぱり私の気持ちなのかな。それでもやっぱり人が少ないおかげで、ゆっくり見ることが出来たよ。

今度また雨上がりとか、朝もやの縄文杉、朝日を浴びる縄文杉とか見てみたいね~。

Dscn7199縄文杉にも会えたし、腹も減ったし!ってなワケで昼食の時間。縄文杉を越してしばらく進んだトコにあるちょっとしたスペースにて、それぞれ座るところを確保。美味しいお弁当、お茶、そしてガイドさんがくれたあたたか~いお味噌汁が体にしみわたる。そんなわしらを屋久シカの子供がじーーーーっと見ている。観光客にゴハンもらっちゃっているのかしらねぇ・・・。そしてゴハンを食べ終わると、ガイドさんがデザートをくれた。

これ、私的大ヒット!

かからん団子と言う。かからんと言う葉に包まれた、ヨモギの団子。あんこは無い。もっっっちもち!!団子、お餅、水菓子、などのモチモチ系が大好きな私ですが、これはかなり来た!ガイドのおっちゃんが、自分で作るときはヨモギをこれでもか!ってくらいに入れるんだよ、と言っていた。ウマソウ!

自然の中でゴハンもおやつも食べて充電完了、縄文杉に最後の挨拶をして下山。帰りのほうがキツイかなと思ったけれど、道が乾いているせいかやっぱり歩きやすい。ステキな時間をありがとう~、と木々に挨拶をしながらあっという間にウィルソンさんまで帰ってきた。

『最後に、えめらるどぐりーん、見とこかー?』
『はーい!』

登山道からわずかに見える、川の方へ向かう。木の根っこ、茂みを抜けると視界にエメラルドグリーンが広がった。

Dscn7257キレイ・・・。
ここでおっちゃん達と最後の休憩を取った。温かい甘いジュースと(マンゴ味のなんかだった)かからん団子をいただき(結局3つもらっちゃった!)、しばし談笑。

ゆっくり寄り道しながら下山したので、トータル11時間!のトレッキングでした。よく歩いた~~~~!

屋久島③もののけの森編に続く

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